古着へ抵抗がある人は約8割?条件次第で克服可能?

アイキャッチ画像はAIで生成しているため、LOGUEの店内というわけではありません。

つるけん
LOGUEオーナー
SEOコンサルタント&古着屋LOGUEのオーナーという二足のわらじで活動中。学生時代に読んだCHOKi CHOKiがキッカケで古着にハマり始める。70〜80年代のアメリカ古着、1900年代初頭のフランス古着が大好物。

古着に抵抗を感じる人、実は結構多いんです。Yahoo!知恵袋では「古着への抵抗」に関する質問が1万回以上も閲覧されてます。

「古着 抵抗 なぜ」「古着 やめたほうがいい」と検索する人も多くて、衛生面や心理面での不安を抱えてる様子が伺えます。でも回答を分析すると、約8割の人が「条件次第なら受け入れられる」と答えてるんです。

この記事では、古着への抵抗の正体、実際の衛生面の実態、初心者におすすめのアイテムまで、知恵袋の実態をもとに詳しくお伝えします。

目次

古着に抵抗を感じる人は多い?知恵袋で見えた実態

「誰が着ていたかわからない服を買うのって、やっぱり抵抗ある…」

そんな投稿がYahoo!知恵袋に寄せられ、1万回以上も閲覧されています。

まずは、どんな不安を感じている人が多いのか見ていきましょう。具体的には以下の3つ。

古着に抵抗を感じる人は多い?知恵袋で見えた実態
  1. 衛生面への不安(におい・汚れ・ワキガなど)
  2. 誰が着ていたかわからない心理的抵抗
  3. 古着屋独特のにおいが苦手

それぞれ詳しくチェックしていきます。

知恵袋で多かった古着への不安TOP3

Yahoo!知恵袋の質問と回答から、古着への抵抗感の理由をまとめました。

もっとも多かったのは衛生面への不安、次いで心理的な抵抗、そして店舗環境への苦手意識。どれも共感できる内容ばかりです。

1位:衛生面への不安(におい・汚れ・ワキガなど)

「洗濯されているか心配」「においが気になる」という声がもっとも多いです。

とくに夏物や肌着への抵抗が強い傾向。汗を吸収しやすいTシャツや、直接肌に触れる下着類は、前の持ち主の体臭や汗染みが残ってるんじゃないかって不安が大きいんですよね。

ワキガが移らないか心配する声もあって、衛生面への懸念は古着への抵抗感の中でもっとも根深いものといえます。

購入前に実物を確認できても、目に見えない汚れや菌への不安は完全には消えません。この「見えない部分」への恐怖が、古着への最大のハードルになってるんです。

2位:誰が着ていたかわからない心理的抵抗

「知らない人が着た服を自分が着るのは…」という感覚。新品にはない、他人の痕跡への違和感ですね。これは衛生面とは別の、純粋な心理的なハードル。

たとえ洗濯されていても、誰かの体型に馴染んだ服、誰かの生活の中にあった服を身につけることへの抵抗感があります。知り合いの服なら平気だけど、知らない人のは無理って人も多いんです。

新品を買うときの「自分が最初の持ち主」という特別感が、古着にはない。この心理的な壁は、理屈じゃなく感覚の問題なので、克服が難しい部分でもあります。「他人のもの」という意識が消えないんですよね。

3位:古着屋独特のにおいが苦手

「古着屋さんとかリサイクルショップに行くと独特のにおいがして、それが嫌」という意見も。商品だけじゃなく、店舗の雰囲気やにおいへの抵抗を感じる人もいます。

古着が大量に保管されている空間特有の、カビっぽさや防虫剤のにおい、古い布のにおいが混ざった独特の空気感。これが苦手で、商品を見る前に店を出ちゃうケースもあるんです。

知恵袋でも「ブックオフが苦手。なんか匂う」という家族の声が紹介されていました。逆に、においのしない古着屋なら買えるかもと感じる人もいて、店舗環境が購入のハードルになってるんですね。店の第一印象って、かなり重要なんです。

完全にNGな人は約2割だけ?回答から見えた意外な事実

同じ知恵袋の質問に寄せられた回答を分析すると、興味深い傾向が見えてきました。

古着への考え方割合具体的な意見
NG・完全否定派約20%「誰が着たかわからない服は絶対無理」
条件付きOK派約50%「洗濯すれば平気」「においがなければOK」
OK・抵抗なし派約30%「抵抗なし、普段から利用してる」

完全に「絶対無理」という人は約20%で、意外と少数派なんです。

約50%の人が「洗濯すれば平気」「においがなければOK」「アウターならいける」といった条件付きで受け入れています。残りの約33%は「抵抗なし、普段から利用している」という積極派。

つまり、約8割の人が「条件次第では古着もアリ」と考えてるってこと。

完全にダメという人は意外と少数派で、多くの人は「こういう状態なら」「このアイテムなら」という自分なりの基準を持ってるんです。あとは、自分なりの基準を見つけられるかどうかがポイントですね。

古着への抵抗の正体は「衛生面」と「心理面」の2つ

古着への抵抗感は、大きく分けて2つの要素に分かれます。

古着への抵抗の正体は「衛生面」と「心理面」の2つ
  • 衛生面の問題:本当に汚いのか?という実際的な不安
  • 心理面の問題:気持ち悪いという感覚的な抵抗

それぞれの実態と対処法をチェックしていきましょう。

実際のところ、古着は汚いのか?

店に並ぶ前の古着には汚れてるものも多いです。

海外から輸入される古着の場合、リサイクルや寄付で集められた服がそのまま仕入れられるため、洗濯されてない状態のものも含まれます。とくにアメリカやヨーロッパでは、日本ほど頻繁に洗濯する習慣がない国も多くて、「数日間着たシャツをそのまま寄付」なんてケースもあるんです。

古着屋で働いてた人の証言では、「仕入れた荷物を開けたら、使用済みの下着がポケットに入ってた」なんて話もあるくらい。

リサイクルに出す人は、捨てるつもりの服をわざわざ洗濯しないことも多いんですよね。ただし、店頭に並ぶ時点では状況が変わってきます。次で詳しく見ていきましょう。

古着が汚いかどうかは「店のクリーニング体制」次第

実は、古着を洗濯してから店に並べるかどうかは、法律で決まっていません。つまり、店によって対応がバラバラなんです。

小規模な古着専門店では、コインランドリーで洗浄したり、シミや汚れを丁寧にチェックしてから販売するところが多いです。

価値のあるヴィンテージ品は、とくに念入りに手入れされてます。襟元や脇の黄ばみを漂白剤で落としたり、においが取れるまで何度も洗ったり、かなり手間をかけてるんです。

一方で、大型のリユースショップや一部の古着屋では、「陰干しのみ」「そのまま店頭へ」ってケースも。コストと手間がかかるため、洗わずに販売する店も存在します。大量に仕入れて大量に売るビジネスモデルでは、1点ずつ洗濯するのは現実的じゃないんですよね。

だからこそ、購入後は必ず1度洗濯するのがおすすめ。家で洗えば、家にある服と変わらない状態になりますよ。熱めのお湯と漂白剤を使って2〜3回洗えば、においも汚れもかなり落ちます。

「気持ち悪い」という心理的抵抗はどう考える?

衛生面がクリアできても、「やっぱり他人が着た服は気持ち悪い」と感じる人もいますよね。これは完全に心理的な問題で、無理に克服する必要はありません。

ただ、こう考えてみてはどうでしょう。ホテルのシーツやガウンは平気ですか?飲食店の食器は他人が使ったものですよね?レンタル衣装や試着した服も、誰かが触れたもの。

「洗濯すればリセットされる」と考えられるなら、古着も同じカテゴリ。でも「どうしても無理」なら、それは個人の価値観として尊重されるべきです。新品を選ぶことも、立派な選択肢ですから。

気持ち悪さを感じる度合いは人それぞれ。でも多くの人が「最初は気になったけど、使ってるうちに慣れた」と語ってるのも事実です。自分の感覚を大切にしつつ、小さく試してみるのもいいかもしれませんね。

古着に抵抗がある人が最初に買うべき・避けるべきアイテム

「ちょっと試してみようかな」と思った方へ。古着初心者がチャレンジしやすいアイテムと、最初は避けたほうがいいアイテムをまとめました。

  • 古着初心者におすすめのアイテム
  • 最初は避けたほうがいいアイテム

段階的に慣れていくのがおすすめです。

古着初心者におすすめのアイテム

古着初心者におすすめのアイテムをまとめました。

アイテムおすすめ理由
アウター(ジャケット、コート)・肌に直接触れない
・洗濯頻度も低く、比較的きれい
デニム系アイテム・色落ちや風合いを楽しむアイテム
・「使用感=味」として受け入れやすい
バッグ・小物・衣類じゃないので心理的ハードルが低い
・革製品は経年変化が魅力
ブランド品・リユースショップの厳しい検品を通過してるため、状態がいい

まずはアウターやバッグから始めて、「意外と平気だな」と感じたら、少しずつ範囲を広げていくのがおすすめ。

知恵袋でも「身体に直接付けるモノは無理かも」「ジャケットは良いがTシャツはNG」といった、アイテムによって線引きをしてる人が多いんです。

とくにアウターは、着る回数が少ない割に高価なので、古着のコスパの良さを実感しやすいアイテムでもあります。デザイン重視で選ぶなら、ヴィンテージのアウターは宝の山ですよ。

最初は避けたほうがいいアイテム

最初は避けたほうがいいアイテムもまとめました。

アイテム避けたほうがいい理由
肌着、靴下直接肌に触れるため、心理的抵抗がもっとも強い
Tシャツ(とくに夏物)汗を吸収しやすく、黄ばみやにおいが残りやすい
靴(とくにスニーカー)足の形が残ってたり、においが気になることも
赤ちゃん・子ども服親として衛生基準が厳しくなりがち

「これは無理かも」と思ったら、無理せず新品を選びましょう。

古着はすべて揃える必要はなく、「このアイテムなら」という感覚でOK。自分の中で「ここまではOK、ここからはNG」という線引きをはっきりさせることで、古着との付き合い方が見えてきます。

全部古着にする必要はなくて、アウターだけ、バッグだけって選択も十分アリなんです。自分のペースで、自分の基準で楽しめばいいんですよ。

古着への抵抗は「条件次第」で克服できる

古着に抵抗を感じるのは、決しておかしなことじゃありません。Yahoo!知恵袋でも多くの人が同じ悩みを抱え、共感し合ってます。

でも、約8割の人が「条件次第なら受け入れられる」と答えてるように、完全にNGって人は少数派。洗濯すれば平気、においがなければOK、肌に触れないアイテムならアリ、といった具合に、自分なりの基準を見つけられれば、古着という選択肢も広がります。

無理に克服する必要はありませんが、「ちょっと気になるな」と思ったら、まずは小さな一歩から。アウターやバッグなど、抵抗の少ないアイテムから試してみてはどうでしょう。

店選びも重要で、小規模な専門店やブランド品のリユースショップなら、初心者でも抵抗感なく買い物できます。意外と「これなら全然平気じゃん」と思えるかもしれませんよ。

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この記事の監修者

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SEOコンサルタント&古着屋LOGUEのオーナーという二足のわらじで活動中。学生時代に読んだCHOKi CHOKiがキッカケで古着にハマり始める。70〜80年代のアメリカ古着、1900年代初頭のフランス古着が大好物。

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