Our Story
言葉のあとに続く、
終わらない物語のために。
店名のこと、信じていること、届けたいこと。
LOGUEの根っこにある思いを、ここに記します。
「LOGUE」という名前について
Dialogue(対話)、Prologue(序章)、Epilogue(終章)。
これらの言葉に共通する「-logue」は、「物語」を意味する言葉です。
-logueは、「物語」を意味する言葉
LOGUEという名前は、特定の単語ではありません。
ひとつの物語を語り切るのではなく、いくつもの断片が静かにつながっていくための余白としての言葉です。
プロローグとエピローグの、あいだ
一着の服には、始まりがあり、着られ、直され、やがて手放される。
けれど、次の誰かが袖を通した瞬間、また別の時間が、静かに始まります。
LOGUEは、前の持ち主が刻んだ時間を受け取り、次の持ち主へと手渡す——その途中に立つ場所です。
服と、静かに向き合う
LOGUEは完全予約制の古着屋です。
他のお客さんはいません。BGMも最小限。急かさない。押し売りしない。
ただ、服と静かに向き合える時間を、ここに用意しています。
Philosophy
衣は、意になる。
古着に刻まれた歴史を纏うということ
身に纏うものは、やがてその人の意志になる。
古着に刻まれた歴史を纏うとき、自分の中の何かが静かに変わる。
新しい服を買ったとき、気分が変わった経験はありませんか。古着には、それに加えて「誰かの時間」が宿っています。
生地に残った経年変化、丁寧に施されたリペア。その一つひとつが、纏う人の意志を静かに後押しする。
LOGUEは、その変化を信じています。
Mission
一着と向き合う、静かな時間を届ける。
「自分の選択」で服を選べる場所
珍しいから買う。流行っているから買う。それは本当に「自分の選択」だろうか。
情報が多すぎる時代だからこそ、手に取って、触れて、袖を通して、「これだ」と思えるかどうかを確かめる時間が必要です。
LOGUEは完全予約制。他のお客さんはいません。BGMも最小限。
あなたが自分の直感と基準で一着を選べる場所をつくっています。
急かさない。押し売りしない。ただ、服と静かに向き合える時間を、ここに。
Vision
忘れかけていた自分のスタイルを、一着から。
一着との出会いが、新しい物語のきっかけになる
年齢を重ねて、服を選ぶ楽しさから離れていませんか。
仕事、家庭、日々のルーティン。いつの間にか、自分のスタイルを考える時間がなくなっていた。そんな方は少なくないと思います。
かっこいい大人でいたいなら、まず一着から変えてみませんか。
ワインやウイスキーのように、歳を重ねるほど深みが増す一着と出会う。5年後、10年後にもっといい顔になっている服を選ぶ。
LOGUEは、その出会いのきっかけになる場所を目指しています。
Values
LOGUEイズム
LOGUEが大切にしている、7つの行動指針。
仕入れも、接客も、この基準で判断しています。
ときめかないなら、買わなくていい。
直感が、最初の基準。理屈で納得させるのではなく、手に取った瞬間の「これだ」を大切にしています。
ボロの向こうに、物語が見える。
その傷もリペアも、誰かが着続けた証。古着の面白さは、生地の向こうにかつての持ち主の日常が透けて見えること。
身の丈でいい。
高ければいい服でも、珍しければいい服でもない。自分の暮らしに馴染む一着を選ぶこと。それが結局、いちばん長く付き合える。
一着を、育てよう。
服は買った日がゴールじゃない。着込んで、洗って、経年変化を楽しむ。5年後、その一着はもっといい顔になっている。
流行は追わない。普遍を選ぶ。
ロゴより素材。タグより生地。10年後も変わらない価値があるものを、LOGUEは選びます。
媚びない。自然体で。
接客も、仕入れも、生き方も。必要以上に飾らず、嘘をつかない。LOGUEは、そのスタンスを崩しません。
自分の基準が、いちばんかっこいい。
周りの評価でも、ブランドの知名度でもなく、「自分がいいと思うかどうか」。その基準を持てる大人は、かっこいいと思っています。
Rogue ── はぐれ者の、隠れ家。
LOGUEという名前には、もうひとつの意味があります。「Rogue(ローグ)」── はぐれ者。
流行や正解から少し距離を置き、自分なりの感覚で服を選んできた人。古着が好きな人は、どこかそんな気質を持っているように思います。
ここは、派手に語らなくてもいい場所。静かに、偏愛を持ち込める場所。
LOGUEは、そんな人たちが安心して立ち寄れる隠れ家でありたいと考えています。
この店をつくった人
20年封印した夢を、37歳で開けた店主のこと。
古着との出会い、そして「このまま人生を終えたら後悔する」と思った日のこと。
服に会いに来る
LOGUEは完全予約制です。
ゆっくりと服と向き合える時間を、あなたのために用意してお待ちしています。
