【2026年9月版】新潟開催のフリマ・マルシェ情報まとめ

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つるけん
LOGUEオーナー
SEOコンサルタント&古着屋LOGUEのオーナーという二足のわらじで活動中。学生時代に読んだCHOKi CHOKiがキッカケで古着にハマり始める。70〜80年代のアメリカ古着、1900年代初頭のフランス古着が大好物。


新潟のフリマ・骨董市・マルシェは、規模よりも会場の性格で並ぶ物の顔が変わります。朱鷺メッセのような大規模屋内型は家族連れ向けのリユース品が中心。町屋や寺院の境内で開く小さな回には、古道具を扱う作家や古物商が集まりやすい。目的から逆算すると選びやすくなります。

月に1回のペースで立つ市が3つあります。天寿園で開くのみの市(9月13日)、村上・十輪寺えんま堂の骨董市(9月27日)、沼垂テラスの市(9月は19日の夜市、朝市は10月から再開見込み)です。ただし、季節で休む月や、会場が変わる月があります。出かける前に日付を確かめてください。10月には新潟骨董即売会(第70回)と柏崎コレクションビレッジの蚤の市も控えています。

この記事では、9月以降に行ける新潟のフリマ・骨董市・マルシェを、古着屋店主の目線で会場ごとに整理しました。古道具を探したい方は、気になる会場から見てください。

つるけん

古着屋を始める前から、古道具屋やフリマで時間を経た物を見るのが好きなんですよね。クタクタになった作業着や、誰かが何十年も使ってきた木箱を手に取ると、前の持ち主の時間が滲み出ているように感じる。沼垂の朝市から寺院の骨董市、町屋のフリマまで、会場の温度はまるで違います。行く前に少し色を知っておくと、自分に合う1日を選びやすくなりますよ。

この記事の要約
  • 月1ペースの定番はのみの市(天寿園・9/13)十輪寺えんま堂の骨董市(9/27・10/25で今季最終)沼垂テラスの市(9月は19日の夜市、朝市は10月から再開見込み)
  • 秋の大型は新潟骨董即売会 第70回(10/1・2)柏崎コレクションビレッジ 蚤の市(10/3・4)
  • マルシェは三条マルシェ(9/22・11/15)・新潟ミネラルマルシェ(9/25〜27)・ツバメルシェ(10/12・11/22)
  • 古物大市シン・我楽多市(9/20・柏崎)が復活。県内外から12店舗が並びます
  • 古道具狙いは朝一番に動くと出会いやすい(午前中が勝負)

>>新潟市中央区沼垂の古着屋「LOGUE(ローグ)」

フレンチヴィンテージとブロカントの、小さな店から。

新潟・沼垂の小さな店から、1940〜80年代のアメリカ・フランスのワークウェア、フレンチヴィンテージ、ブロカント。こういった世界観が好きな方に、LOGUEのLINEから少しずつお話をお送りしています。

記事の更新や、沼垂の日々の小さな出来事。それくらいの距離で、静かに。

週1通ほど、沼垂からの便りです

目次

月次・年次で開催される骨董市と大規模フリマ

まずは、これから定期的に行ける月次・年次ペースの骨董市と大規模フリマから紹介します。

月次・年次で開催される骨董市と大規模フリマ
  • 十輪寺えんま堂の骨董市(村上市・第4日曜・3〜10月)
  • のみの市(天寿園)(新潟市中央区清五郎・月1回・朝8時〜正午)
  • 新潟骨董即売会(新潟市産業振興センター・春秋の年2回)
  • 柏崎コレクションビレッジ 蚤の市(柏崎市青海川・春秋の年2回)
  • NSTビッグフリーマーケット(朱鷺メッセ・年1回・例年11〜12月)

このうち2026年の日程が決まっているのは4つで、NSTビッグフリーマーケットだけがまだ告知前です。

十輪寺えんま堂の骨董市|3〜10月の第4日曜(次回9月27日・今季は10月25日まで)

十輪寺えんま堂 骨董市の開催情報
  • 開催パターン:毎年3〜10月の第4日曜
  • 2026年の残り:9/27・10/25(いずれも日曜・8/23までは開催済)
  • 会場:十輪寺えんま堂(新潟県村上市大町通り
  • アクセス:新潟市から車で約1時間(日本海東北道経由)
  • 取扱品:骨董・古道具・ヴィンテージ
  • 対象層:骨董・古道具好き本命(県内外コレクターが集まる)

十輪寺えんま堂の骨董市は、毎年3〜10月の第4日曜に開催される定期骨董市です。会場は新潟県村上市大町通り(十輪寺えんま堂)で、新潟市ではなく村上市で開催されます。村上城下町の町屋通りを舞台に、県内外から骨董品コレクターが集まる定期市として知られます。

2026年の残りは9月27日(日)と10月25日(日)の2回だけです。3月から8月23日までの回はすでに開催済みで、10月で今季が終わります。新潟市から車なら日本海東北道経由で1時間ほどかかります。

骨董・古道具・ヴィンテージファンには本命の定期市で、城下町の路地を歩く発掘体験が魅力です。私がLOGUEで扱うフランスのブロカントとは、同じ「古いもの」でも顔つきがまるで違います。和の骨董と見比べると、それぞれの持ち味がはっきりしてくるので、両方の世界観を行き来する楽しみ方をおすすめしたいところです。

のみの市(天寿園)|月1回・朝8時〜正午・新潟市天寿園駐車場

のみの市(天寿園)の開催情報(2026年)
  • 2026年残日程:9/13・10/11・11/8(いずれも日曜・8/9までは開催済)
  • 開催時間:朝8:00〜正午頃(天候により中止あり)
  • 会場:新潟市天寿園 駐車場(新潟市中央区清五郎633-8)
  • 取扱品:日用品・古着・古道具・雑貨(フリマ形式)
  • 対象層:新潟市中央区在住者・朝活派
  • 主催:公益財団法人 新潟市開発公社(TEL 025-286-1717)
  • 公式:天寿園公式

のみの市(天寿園)は新潟市中央区清五郎の天寿園駐車場で開かれる、月1回の朝のフリマ。朝8時から正午頃までと早めの時間帯で、日用品・古着・古道具・雑貨が並ぶ地元密着型です。2026年の残り日程は9月13日(日)・10月11日(日)・11月8日(日)です(8月9日までは開催済)。主催は公益財団法人 新潟市開発公社(TEL 025-286-1717)で、最新情報は天寿園公式からご確認ください。朝早い時間帯に動ける方に向いた、新潟市中央区の隠れた朝活スポットです。

新潟骨董即売会(第70回)|2026年10月1日(木)・2日(金)

新潟骨董即売会の開催情報
  • 次回:第70回 2026年10月1日(木)・2日(金)(2日間・平日開催)
  • 開催時間:10:00〜17:00(最終日は16:00閉場)
  • 会場:新潟市産業振興センター(新潟市中央区鐘木185-10)
  • 直近開催:第69回 2026年4月3日(金)〜5日(日)(3日間・終了済み)
  • 規模:新潟県最古の室内骨董即売イベント・北海道〜九州のディーラー集合
  • 入場料・駐車場:入場無料・無料駐車場完備
  • その次:第71回 2027年4月2日(金)・3日(土)・4日(日)の3日間
  • 情報掲載元:株式会社骨董市 公式イベント情報(東京・TEL 03-5983-5101)
  • 確認動線:株式会社骨董市 公式イベント情報

新潟骨董即売会は新潟市産業振興センターを会場にした、新潟県最古の室内骨董即売イベントです。年2回ペース(春・秋)で開催され、北海道から九州のディーラーが集合します。プロの古物商と本格コレクターが集まる場といえるでしょう。

2026年秋の第70回は10月1日(木)・2日(金)の2日間で、今回は平日のみの短縮開催です。春の第69回が3日間だったのに対して日程の組み方が変わっているので、週末に行くつもりだった方は注意してください。開催時間は10時から17時まで(最終日は16時閉場)、入場無料・無料駐車場完備です。

本格コレクター向けのフェアですが、古道具の知識がある方なら一段踏み込む価値があります。まずは天寿園で毎月ひらかれる朝の市や、十輪寺えんま堂の骨董市で雰囲気をつかむのも手です。その次の第71回は2027年4月2日〜4日の3日間で、最新情報は株式会社骨董市 公式イベント情報から確認できます。

柏崎コレクションビレッジ 蚤の市|2026年10月3日(土)・4日(日)

柏崎コレクションビレッジ 蚤の市の開催情報
  • 開催日:2026年10月3日(土)・4日(日)10:00〜16:00
  • 会場:柏崎コレクションビレッジ 三館の屋外またはロビー(新潟県柏崎市青海川181)
  • 入場料:蚤の市の特設会場は無料(各館の常設展示を見る場合は入館料)
  • 開催ペース:春秋の年2回(2026年春は4月25日・26日に開催済み)
  • アクセス:新潟市から車で片道1時間半〜2時間
  • 取扱品:アンティーク・レトロ雑貨・骨董品・手仕事作品・着物地の端切れ

柏崎コレクションビレッジは、個人の収集品を核にした三つの館が並ぶ施設です。郷土玩具を集めた痴娯(ちご)の家、幕末から明治の資料を収めた黒船館、藍染の民芸品を扱う同一庵藍民芸館。その三館の屋外またはロビーを使って、春と秋の年2回、蚤の市が立ちます。

2026年秋は10月3日(土)・4日(日)の10時から16時まで。蚤の市の会場は入場無料ですが、各館の常設展示を見るには入館料がかかります。アンティーク・レトロ雑貨から着物地の端切れまで並びます。施設そのものが個人コレクションの集積なので、会場の性格と品揃えが地続きになっているのが面白そうなところ。新潟市からは車で片道1時間半から2時間ほどかかるので、日帰りで行くなら午前中に着く前提で組んでください。

NSTビッグフリーマーケット in 朱鷺メッセ|例年11〜12月・2026年は日程未告知

NSTビッグフリーマーケットの開催情報
  • 開催パターン:年1回・例年11〜12月の日曜開催(2025年は11/16、2023年は12/10)
  • 2026年の日程:公式告知待ち(本稿更新時点で朱鷺メッセの公式カレンダーに掲載なし)
  • 会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホール(新潟市中央区万代島6-1)
  • 規模:約400ブース(全天候型屋内)
  • 入場料:100円(未就学児無料・2025年回の実績)
  • 出店ジャンル:日用雑貨・衣料品・リユース品+ハンドメイド部
  • 対象層:初心者・家族向き(大規模・全天候型)
  • 確認動線:朱鷺メッセ公式・NSTテレビ告知

NSTビッグフリーマーケット in 朱鷺メッセは、約400ブースが並ぶ全天候型の屋内フリーマーケットです。年1回ペースで、例年11月から12月の日曜に開かれます。2025年は11月16日(日)10:00〜15:30、2023年は12月10日(日)の開催でした。11月固定ではないので、日程は毎年確認したほうが確実です。

会場は朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示ホール(新潟市中央区万代島6-1)で、入場料は100円(未就学児無料)。構成はフリーマーケット部(日用雑貨・衣料品・リユース品)にハンドメイド部が併設されるスタイルで、屋内開催のため雨天でも安定して楽しめます。

2026年の開催日程は本稿更新時点で告知されていません。朱鷺メッセの公式イベントカレンダーにもまだ掲載がない状態です。ただし2025年は開催の11日前に告知が出た実績があるので、直前まで待つ価値はあります。朱鷺メッセ公式で最新情報を確認してください。

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2026年の新潟の主なフリーマーケット

新潟県内の2026年の主なフリマを5つ紹介します。御坊市・町屋でフリマは例年近い時期に開かれてきているので、来年の目安になります。新津あおぞら市場と新潟古着フェスは今年の回を終え、次回の日程は未告知です。これから行けるのはシン・我楽多市です。

2026年 新潟の主なフリマ
  • シン・我楽多市(9月20日・道の駅 西山ふるさと公苑)
  • 新潟古着フェス(8月1日・2日【済】・新潟駅南口広場)
  • 新津あおぞら市場(6月7日【済】・次回未定・新津本町通り)
  • 御坊市2026(6月20〜21日【済】・年1回・三条別院)
  • 町屋でフリマ(春回5月17日【済】・秋回告知待ち・小須戸町屋)

5つのうち古着専門は新潟古着フェスだけ。御坊市・町屋でフリマ・シン・我楽多市は古道具や古本が混ざり、新津あおぞら市場は地域のお祭りに近い構成です。

シン・我楽多市|2026年9月20日(日)【道の駅 西山ふるさと公苑】

シン・我楽多市の開催情報
  • 開催日:2026年9月20日(日)10:00〜15:00
  • 会場:道の駅 西山ふるさと公苑 ふるさと館1階ロビー・屋内(新潟県柏崎市西山町坂田717-4)
  • 規模:県内外から12店舗の古物大市
  • 取扱品:骨董・昭和レトロ・古物
  • 同時開催:キッチンカー祭(屋外の西遊園)
  • アクセス:新潟市から車で片道1時間半ほど
  • 対象層:古道具・昭和レトロ好き

シン・我楽多市は、かつて柏崎の諏訪町商店街で春秋に開かれていた「ガラクタ市」を、8年ぶりに名前を変えて復活させた古物大市です。2026年9月20日(日)の10時から15時まで、道の駅 西山ふるさと公苑のふるさと館1階ロビーで開かれます。出店は県内外から12店舗です。

同じ道の駅の敷地内でも、キッチンカー祭は屋外の西遊園、古物は屋内のふるさと館1階ロビーと場所が分かれています。古物を見に行くならふるさと館へ。新潟市からは車で片道1時間半ほど。屋内開催なので、天気を気にせず動けるのは利点です。

2026年・新潟の季節限定マルシェ

新潟県内で開催される季節限定・周期開催のマルシェを、開催日・地域・対象層(大人向き・家族向き・混合)が見えるように6つ取り上げます。

2026年 新潟の季節マルシェ6つ
  • 沼垂テラス朝市(第1日曜・朝市は10月から再開見込み、7〜9月は夜市・旅行者と地元の混合)
  • 三条マルシェ(9/22・11/15・大人向き街なか散策型)
  • 新潟ミネラルマルシェ(9/25〜27・コレクター特化)
  • にしかんマルシェ(10/10・11・佐潟公園で「発酵フェス」として開催)
  • ツバメルシェ(10/12・11/22・燕市・家族向き)
  • 秋の空中庭園フェア(10/10・10/31・白山公園・朝のフリマ)

沼垂テラスの市は月1ペースで飲食・雑貨が中心、空中庭園フェアは衣料品や装飾品が中心の朝のフリマです。いずれも古道具狙いより休日の散策向きです。

沼垂テラス朝市|第1日曜(7〜9月は夜市・10月以降の再開日は告知待ち)

沼垂テラス朝市の開催情報(2026年)
  • 開催日:毎月第1日曜(7〜9月は夜市に切替・12〜3月は屋外朝市を休止。6月は第1・第2日曜の2週連続)
  • 開催時間:9:00〜14:00(2026年から旧8〜12時より拡大)
  • 朝市の再開:例年10月から(2026年の再開日は公式告知待ち)
  • 夏の夜市:7/18・8/29・9/19(土曜17:00〜21:00)※9/19が今年の最終回
  • 会場:沼垂テラス商店街の路地全体(新潟市中央区沼垂東)
  • 駐車場:専用駐車場なし(近隣のコインパーキングを利用)
  • 名物:沼ネコ焼(猫の顔型大判焼き)
  • 対象層:旅行者と地元の混合(飲食・ハンドメイド・農産物が中心)
  • 公式:沼垂テラス商店街公式・Instagram @nuttarimm

沼垂テラス朝市は、新潟市中央区沼垂東の沼垂テラス商店街で開催される月例朝市です。2026年から開催時間が9〜14時に拡大され、昼過ぎまで楽しめる構成になりました。夏(7〜9月)は猛暑対策で朝市を休み、代わりに土曜の夜市が立ちます。今年の夜市は9月19日(土)が最終回です。例年の流れなら10月から第1日曜の朝市に戻りますが、再開日の公式告知は本稿更新時点でまだ出ていません。

猫の顔をかたどった大判焼き「沼ネコ焼」が名物で、本格スパイスカレー・お魚定食・パン・ヴィーガンスイーツ・コーヒーまで、食の選択肢が幅広く揃う朝市です。冬季(12〜3月)は屋外朝市がお休みになるかわりに、冬市などの代替イベントが企画されます。訪れる時期によって違う沼垂を体験できる場所です。

朝市は人気イベントで、晴天の日はとくに混雑します。朝の早い時間帯は比較的空いています。人気店は売り切れることもあるので、9時の開場直後に動くのが得策です。10月以降の具体的な開催日は沼垂テラス商店街公式またはInstagram @nuttarimmで確認してください。

三条マルシェ|2026年9月22日・11月15日

三条マルシェの開催情報(2026年度)
  • 2026年度の残り:9月22日(火・国民の休日)・11月15日(日)
  • 会場:三条市の中心市街地「まちなか」※回ごとに商店街が変わります
  • 開催時間:10:00〜15:00(4月開催のみ11:00〜16:00)
  • 形式:地元の飲食店・作家がストリートに並ぶ街なか開催型
  • 対象層:大人向き街なか散策型
  • 公式:三条まちなか公式 /問合せ:三条市地域経営課

三条マルシェは三条市の街なかで開催されるストリート型のマルシェです。2026年度の残り開催日は9月22日(火・国民の休日)と11月15日(日)。地元の飲食店・作家が通りに並ぶ開催スタイルです。

注意したいのは会場が回ごとに変わる点です。三条市の中心市街地のどこかで開かれますが、どの商店街を使うかは回によって違います。出かける前に三条まちなか公式の年間スケジュールで会場を確認してください。街なかの商店街を歩きながら地元の店と作家を回るタイプなので、飲食中心のマルシェより、大人だけでも間が持ちます。

新潟ミネラルマルシェ|2026年9月25日(金)〜27日(日)

新潟ミネラルマルシェの開催情報
  • 開催日:第14回 2026年9月25日(金)〜27日(日)
  • 開催時間:25日(金)12:00〜19:00・26日(土)10:00〜17:00・27日(日)10:00〜16:00(最終入場は閉場30分前)
  • 会場:新潟市産業振興センター 展示ホール(新潟市中央区鐘木185-10)
  • 入場料:無料(予約不要・受付や記名も不要)
  • 駐車場:無料
  • 規模:150店超・約20万点の鉱物・化石・隕石・宝石
  • 価格帯:数百円程度の鉱物から数百万円の宝石まで
  • 対象層:コレクター特化(一般マルシェとは別の参加層)
  • 公式:第14回 新潟ミネラルマルシェ公式ページ

新潟ミネラルマルシェは鉱石・天然石・化石・隕石・パワーストーン・ジュエリーの即売会です。第14回は2026年9月25日(金)〜27日(日)に開催。会場は新潟市産業振興センター展示ホールで、150店超・約20万点のラインナップが揃います。

気をつけたいのは3日とも開催時間が違うことです。初日の金曜だけ12時始まりで、土曜は10時から17時、日曜は10時から16時。最終入場は閉場の30分前なので、日曜の午後に向かうなら余裕を見てください。入場も駐車場も無料で、予約は要りません。

並ぶのは数百円程度の鉱物から数百万円の宝石まで。予算の幅が、そのまま棚の幅になっている会です。冷やかしのつもりで入っても、手が届く物が見つかります。一般的な食・雑貨マルシェとはまったく違うコレクター層が集まります。

にしかんマルシェ|2026年10月10日(土)・11日(日)【佐潟公園・発酵フェス】

にしかんマルシェの開催情報
  • 次回:2026年10月10日(土)・11日(日)
  • 会場:佐潟公園(新潟市西区赤塚)
  • 今回の企画:「発酵街道」の一環で「発酵フェス」として開催
  • 開催時間:本稿更新時点で未告知
  • 直近開催:2026年2月22日(日)・潟東地域コミュニティセンター(18店舗)
  • 対象層:家族向き(地域コミュニティ協議会主催)
  • 公式:Instagram @nishikan_marche

にしかんマルシェは新潟市西蒲区を巡回する地域マルシェです。次回は2026年10月10日(土)・11日(日)で、今回は「発酵街道」という地域の取り組みの一環で「発酵フェス」として開かれます。会場はいつもの西蒲区を出て、隣の西区にある佐潟公園です。

2月の回は、食が豚汁・焼き芋・海鮮丼・焼き菓子、物販がハンドメイド雑貨・アクセサリー・農産物でした。10月の発酵フェスは内容が変わる見込みで、開催時間も本稿更新時点では告知されていません。公式Instagram @nishikan_marcheで確認してください。

ツバメルシェ|2026年10月12日(月・祝)・11月22日(日)

ツバメルシェの開催情報(2026年度)
  • 2026年度の残り:10月12日(月・スポーツの日)・11月22日(日)・2027年2月21日(日)
  • 会場:回ごとに変わります(10/12=分水地区の諏訪町商店街/11/22=燕地区の宮町商店街付近/2027年2/21=吉田産業会館)
  • 開催時間:燕市公式に文字での記載がないため、回ごとの告知で確認
  • 構成:飲食テント・キッチンカー・物販・ワークショップ・ステージ
  • 対象層:家族向き(毎回テーマ連動の特別企画あり)
  • 公式:燕市公式(ツバメルシェ)/問合せ:燕市商工振興課

ツバメルシェは燕市が地元発信で開催するマルシェで、残りは2026年10月12日(月・スポーツの日)・2026年11月22日(日)・2027年2月21日(日)です。5月16日の回はすでに終了しました。

この催しは回ごとに会場が変わるのが特徴です。10月12日は分水地区の諏訪町商店街、11月22日は燕地区の宮町商店街付近、2027年2月21日は吉田産業会館と、市内を移動していきます。飲食テント・キッチンカー・物販が並び、毎回テーマ連動の特別企画が用意されます。会場を間違えないよう、燕市公式のツバメルシェ案内で確認してから向かってください。

秋の空中庭園フェア|2026年10月10日(土)・10月31日(土)

秋の空中庭園フェアの開催情報
  • 開催日:2026年10月10日(土)・10月31日(土)9:00〜12:00
  • 会場:白山公園 空中庭園 天然芝生広場(新潟市中央区一番堀通町)
  • 立地:白山公園C駐車場の真上
  • 形式:芝生広場でのフリーマーケット
  • 対象層:朝活派・家族向き(午前中で終わる)
  • 公式:新潟市開発公社

秋の空中庭園フェアは、白山公園の駐車場の屋上にある天然芝生広場で開かれるフリーマーケットです。2026年秋は10月10日(土)と10月31日(土)の9時から12時まで。午前中で終わるので、天寿園で開くのみの市と同じく朝に動ける方向きです。

白山公園は新潟市中央区の中心にあり、市街地からのアクセスがいいのが利点です。街なかで芝生に座って品を見られる会は多くないので、朝の散歩がてら寄るような使い方が向きます。

まとめ:マルシェ・フリマ・骨董市から自分に合う1日を選ぶ

目的で選ぶなら、16会場はこう分かれます。日付が決まっているものと、告知を待つものとで扱いを変えてください。

こんな1日が過ごしたい人に
  • 月1ペースで通いたいなら → のみの市(天寿園・9/13)・十輪寺えんま堂の骨董市(9/27)・沼垂テラスの市
  • 古道具・ヴィンテージを本気で探したいなら → 十輪寺えんま堂の骨董市(9/27・10/25)・新潟骨董即売会(10/1・2)・柏崎コレクションビレッジ 蚤の市(10/3・4)・シン・我楽多市(9/20)。町屋でフリマは秋回、新潟古着フェス(古着専門)は次回の告知待ち
  • 夫婦やカップルで街をゆっくり歩きたいなら → 三条マルシェ(9/22・11/15の街なか散策)。御坊市(寺院の境内)・町屋でフリマ(小須戸の町屋)は次回の告知待ち
  • 家族で気軽に1日楽しみたいなら → にしかんマルシェ(10/10・11の発酵フェス)・ツバメルシェ(10/12・11/22)・秋の空中庭園フェア(10/10・10/31)。NSTビッグフリーマーケット(例年11〜12月)と新津あおぞら市場は告知待ち
  • 専門で選びたいなら → 新潟ミネラルマルシェ(9/25〜27・鉱物と化石のコレクター向け)

古道具狙いなら、どの会場でも午前中に動くのが基本です。

つるけん

古道具やヴィンテージとの出会いは、規模ではなく会場の性格で決まると感じています。城下町の町屋通りで品を手に取る時間、寺院の境内で出店者と話しながら物を見る時間。その場所が積んできた年数が、手に触れる物の重さに出てきます。ぜひ自分の足で確かめてみてください。

この記事を書いた人

つるけん|LOGUE オーナー
新潟市沼垂で、アメリカとフランスの古着を扱う予約制の店をやっています。古着歴は中3から20年。本業はフリーランスのSEOコンサルタントです。

店主のこと・LOGUEをはじめた理由

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