US Vintage
1970s – 1980s Work & Daily Wear
「王道」と「ズレ」の狭間にある面白さ。
LOGUEがメインでセレクトするのは、1970年代から1980年代のアメリカ古着です。この時代のアメリカ服には、大量生産へと移り変わる過渡期ならではの「合理性」と、まだ手作業の温もりが残る「鈍臭さ」が同居しています。
流行のためではなく、10年後も普段着として着られる服。そんな視点で、静かに選びたい人に向けたラインナップです。
LOGUEが惹かれる「ズレ」
あえて、有名なヴィンテージ(王道)だけを並べることはしません。
少しマイナーなブランド。量産品ゆえのチープさが、逆に愛おしい個体。そんな「ちょっとズレた」視点で集められた服たちには、他にはない人間味が宿っています。
「完璧じゃないからこそ、生活に馴染む」
LOGUEが惹かれるのは、そういう服です。
Focus 1:ストア系ブランドの魅力
いわゆる「ストア系ブランド」のワークウェアを好んでセレクトします。
Sears(シアーズ)、J.C.Penney(JCペニー)、Montgomery Ward(モンゴメリーワード)──。かつてアメリカの一般庶民が日常的に着ていたこれらのブランドには、リーバイスなどの専業メーカーとは違った、自由で大らかなデザインの魅力があります。
BIG MAC(ビッグマック)のネルシャツや、Pay Day(ペイデイ)のカバーオールなど。
質実剛健なワークウェアを、普段着として落とし込める個体を中心に揃えています。
Focus 2:クタクタの生地感
「状態が良い=価値がある」という古着の常識からは、少し外れるかもしれません。
LOGUEでは、前の持ち主によって着倒され、何度も洗濯され、生地が痩せて柔らかくなった「クタクタの個体」を高く評価しています。
- 色がフェードして白っちゃけたシャンブレーシャツ
- 毛羽立ち、肌触りが最高に柔らかくなったヘビーネル
- 襟や袖が擦り切れて、リペアが施されたドレスシャツ
これらは、新品の服では再現不可能な「時間の結晶」です。袖を通した瞬間に体の力が抜けるような、極上の肌馴染みを体感してください。
Actual Items
LOGUEで出会える、アメリカの服。
70s BIG MAC Heavy Flannel
ストア系ブランドの雄、J.C.Penneyのプライベートブランド「BIG MAC」。
肉厚なコットン100%の生地は、洗い込まれて最高の柔らかさに育っています。
60s Sears Chore Coat
シアーズのデニムカバーオール(チョアコート)。
色残りの良いインディゴと、トリプルステッチの頑丈な縫製。裏地のブランケットが冬の寒さを防ぎます。
70s Embroidered Chambray Shirt
シャンブレーにカラフルな刺繍が施されたカスタムシャツ。
胸元には蝶と花、背中にはポップな汽車のモチーフが走ります。当時の持ち主の遊び心が詰まった、世界に一つだけの一点物です。
※これらは一例です。在庫状況は常に入れ替わります。
静かに見たい方へ
LOGUEは完全予約制です。急かされず、静かに服と対話できる時間を用意しています。
